お~いお茶裏ばなし
伊藤園公式アカウント「お~いお茶裏ばなし」です。ナビゲーターのお茶実が、歴史や商品開発にかける想いを発信します。とどけ!お茶のチカラ。
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つなげ、新茶バトンリレー。今しか味わえない!2022年産新茶を 茶畑からいち早く届けたいっ【#おいしさの秘密 #茶畑】
2022年3月 とある日。静岡県牧之原市にある伊藤園研究所の会議室にて… 何やら怪しげな会話を聞いてしまった、お茶実。 居ても立っても居られない!ここでも飛び込み取材します。 一年に一度の大一番!ついに待ちに待った、’’新茶’’の季節がやってきた! 冬の間に養分を蓄えたお茶の葉の新芽が今年最初に芽吹く、まさに今が緑茶にとって、旬の季節であり、この時期にしかとれないのが新茶です。 新茶は、昔から縁起の良い「初物」として親しまれてきました。今の時期の茶畑は、青々と広がって
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心の風景を、書きとめよう!Let words depict the landscape of our minds. 第三十三回応募締め切り迫る【#伊藤園お~いお茶新俳句大賞】
一年間に200万句以上もの応募をいただく「伊藤園お~いお茶新俳句大賞」。 私たち伊藤園の願いは、一服のお茶を飲みながら俳句を作る楽しさを、日本と世界の人々に味わっていただくことです。 今日は、スピンオフ。現在 国内にとどまらず世界 約100ヵ国(累計)からご応募をいただき、応募累計 3970万9275句にもなる創作俳句コンテスト「伊藤園お~いお茶新俳句大賞」のお話。 現代俳句の偉人の熱き想いとともに「伊藤園お~いお茶新俳句大賞」は、現代俳句の偉人 金子兜太(かねことうた
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