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「伊藤園 お~いお茶 わたしの街の未来の桜プロジェクト」記念すべき1000本目植樹!

皆様、こんにちは。お茶実です。本日は「伊藤園 お~いお茶 わたしの街の未来の桜プロジェクト」についてお話したいと思います。

「伊藤園 お~いお茶 わたしの街の未来の桜プロジェクト」って?

「お~いお茶」が2019年2月に発売30周年を迎えたことを記念して開始された本プロジェクト(同年4月開始)。日本の春の象徴として古来より愛されてきた桜を、“未来につなぎ、咲かせ続けたい”という願いを込めて、公益財団法人日本さくらの会と協働して、全国47都道府県各地で桜の植樹・保全活動に取り組んでいます。

記念すべき1000本目は あの桜の名所に!

「わたしの街の未来の桜」プロジェクト 記念すべき1000本目を植樹した場所は、東京都内の桜の名所である「大本山 増上寺」。アンバサダーに、伊藤園のCMキャラクターを長年勤めてくださっている市川海老蔵様と、市川ぼたん様、堀越勸玄様をお招きし、記念植樹を行いました‼

未来に咲き誇るであろう桜に想いを馳せながら、真剣な眼差しで植樹に取り組んでくださいました
左から伊藤園代表取締役副社長執行役員 本庄周介 、アンバサダー市川海老蔵様、大本山 増上寺 執事長 友田 達祐様、

記念式典では、大本山 増上寺 執事長 友田 達祐様より、「このプロジェクトで、全国各地に植樹した若木の桜が1000本に達したとお伺いしております。それを記念して、ここ増上寺において記念植樹を行うこととなりました。今回植樹される桜は、ぼたんさん、勸玄さんの成長に合わせて、近い将来、美しい花を咲かせてくれることでありましょう。せっかくですから、ぼたん桜、勸玄桜と名付けていいと思っております。このプロジェクトが、なんとなく重苦しい世相を、満開の桜のようにパッと明るくしてくださることを、心から念じまして、ご挨拶とさせていただきます。」とのお言葉をいただきました。

市川海老蔵様からは、「娘 ぼたん、息子 勸玄をお招きいただきありがとうございます。1000本目を植えるという大役をさせていただき光栄でございます。一粒万倍日ということもございまして、1000本目の桜でありますが、それがさらに万倍となって、一千万本の桜が植樹できるような活動になっていったら、世の中がより明るくなっていくのではないかと思います。まさか自分もよく来ている増上寺の桜に、娘のぼたん桜、息子の勸玄桜、というような名前で桜を植えられるとは夢にも思っておりませんでした。本当に幸せでございます。日本だけではなく、世界中でお茶を販売している伊藤園らしく、世界にも広げて欲しい活動です」とお話しいただきました。

2022年「伊藤園お~いお茶 わたしの街の未来の桜プロジェクト」始動‼

2月1日(火)、いよいよ2022年のプロジェクトが始動いたします!
対象商品:「お~いお茶 緑茶」「同 焙じたての香り ほうじ茶」「同 炒りたての香り 玄米茶」の桜パッケージおよび、機能性表示食品「お~いお茶 濃い茶」525ml(通常パッケージ)の売上の一部を、桜の植樹・保全活動に寄付いたします。

【対象商品ラインアップ】2022年2月1日発売「お~いお茶緑茶」桜パッケージは、全3種類。ほうじ茶、玄米茶の桜パッケージとともに、一足お先に店頭に花を咲かせます!

春よ来い♪早く来い♪

1000本目の記念樹の横には、市川海老蔵様、市川ぼたん様、堀越勸玄様のお名前入りの記念碑が!

記念樹は「寒山」という品種の八重桜で、毎年4月中下旬に開花し5月上旬頃まで愉しめます。春が待ち遠しいですね。

「お~いお茶」は、日本各地のみなさまの笑顔につながることを願うとともに、日本の春を彩る桜を未来につないでまいります!


最後までご覧いただきありがとうございます!「お~いお茶」にまつわる疑問を、ナビゲーターのお茶実がお答えしていきます。是非コメントをお寄せください!