世界中どこにでも、人が集まるところに「お茶の間」があり、「ティータイム」がある。お茶は心をつなぐコミュニケーションツールになり、暮らしを豊かにしてくれるパートナーにもなりえる?!「お茶でつながりたい」お茶実は、そう願います。
今日は、スピンオフ。世界中に「Oi Ocha」を通じて、お茶の輪を広げていきたい!そう本気で願い、挑戦している営業担当者のおはなし。
世界中 お茶でつながりたい!合言葉は「Oi Ocha」?!
突然ですが、ここで問題です!
答え「お~いお茶」です!
実は、「お~いお茶」世界30ヵ国以上でご愛飲いただいています。
では、世界のみなさまにとってJapanese green tea 「お~いお茶」は、どのようなお茶なのでしょう?知りたい!お茶実の探求心に火が点いた!ということで、今回は初の海外取材に挑戦!
・・・・といっても、この時世なので、初の海外取材はリモートで。
お茶実 初めての海外取材に挑戦
今回、お茶実がリモート取材をお願いしたのは、北米にあるITO EN (North America) INC.で営業を担当している3名。残念ながら、現地に直接行けない状況なので、お客様の声は、2019年にお茶実のお兄ちゃん「お~いお茶くん」が、現地取材した時の様子とともにご紹介いたします!
画面左に登場したのは、サンフランシスコ在住、サンフランシスコエリア担当のMinhyun Sungさん!
続いて画面右上に登場したのは、ロサンゼルス在住、アメリカ全土に広がる大手量販店担当のJacob Yeiderさん!
そして、画面右下に登場したのは、ロサンゼルス在住、西海岸エリア担当のShinichi Sakamotoさん!
甘すぎないお茶が飲みたいっ!
▼甘すぎるお茶と甘すぎないお茶 どっちがお好き?
※お~いお茶くんがアメリカ訪問。2019年撮影。
「Oi Ocha」はヒラメキ茶?!
▼シリコンバレーのみなさんの声
※お~いお茶くんがアメリカ訪問。2019年撮影。
世界中 お茶でつながりたい!
▼シリコンバレーで開催したお茶会の様子
※お~いお茶くんがアメリカ訪問。2019年撮影。
世界には、まだまだ知らない「Oi Ocha」がつなぐ世界があるのだと、海外取材に期待を膨らませたお茶実。世界中に茶飲みともだちをつくって、お茶で世界をつなぐぞ!と鼻息荒く、初のリモート取材を終了しました。
(取材を終えて)
「お茶でつながりたい」
みなさんのお茶に対する熱い想いを感じ、「世界に広がるお茶の輪は、もっともっと大きくなる」と確信したお茶実。何より、note「お~いお茶裏ばなし」は、皆様とお茶について とことん語っていく場にし、共にお茶で未来をつないでいきたい。改めて、そう願うお茶実でした。
おかげさまで、世界中でご愛飲いただき、4年連続 ギネス世界記録認定をいただきました。世界各国で、みなさまの暮らしのお供に。これからも、「お~いお茶」は寄り添っていきたいと願います。