世界初の商品を生み出せ!若者たちの挑戦 昭和編【#開発裏ばなし】
「日常茶飯」つまり、馴染みのあり誤魔化しの利かない緑茶の飲料開発の壁。「自然のままのおいしさ」の実現の舞台裏では、お茶の香りを追い求めた若者たちの奮闘ぶりはどんなものだったのだろうか。
どのような商品も、世の中に出る、その舞台裏には、多くの人々の、それぞれの立場から戦わせる意見、試行錯誤、まさに「産みの苦しみ」を経て誕生します。「たかがお茶、されどお茶」緑茶飲料の可能性を信じ、困難に立ち向かった人たち。
突破口を開いてから発売まで怒涛の数カ月。今日は、世界初緑茶飲料 誕生