お~いお茶裏ばなし

伊藤園公式アカウント「お~いお茶裏ばなし」です。ナビゲーターのお茶実が、歴史や商品開発にかける想いを発信します。とどけ!お茶のチカラ。

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「お~いお茶」が生まれた日。商品名とパッケージについてのおはなし。【#開発裏ばなし】

伊藤園 公式note「お~いお茶裏ばなし」はじめます。

「お~いお茶」が生まれた日。商品名とパッケージについてのおはなし。【#開発裏ばなし】

伊藤園を代表する商品「お~いお茶」。実は、「お~いお茶」が誕生するまでには、10年以上の開発期間と、日の目を見ない日々に苦悩した4年もの歳月がありました。 本日は、そんな「お~いお茶」の商品名と、パッケージデザインについての裏ばなしをお届けします。 1984年 世界初の緑茶飲料「缶入り煎茶」を開発するも・・・ さまざまな課題を解決し、緑茶を飲料化したは良いものの、お茶は家でタダで飲むものという時代でした。そう、発売したものの、売れなかったのです。 当時社内では、「緑茶は

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新しいことにチャレンジする。 それは、今も昔も変わりありません。 企業が成長する華々しい表舞台の話は多いと思いますが、 その陰で、社員達は何を感じ、何に悩み、何を夢みたのか・・・。 そのような視点で、「お~いお茶」の舞台裏を紐解いていきたいと思います。 イチ会社員達の、孤軍奮闘するその姿を、はたまた、ど直球に立ち向かっていく姿は、どこかしら、ご自身の今に重ねられる方もいらっしゃるかもしれません。 また、お茶への偏愛たっぷりのエピソードなどもご紹介。