29歳。お~いお茶 商品企画担当者の七転八倒 昭和編【#開発裏ばなし】
どのような商品も、世の中に出る、その舞台裏には、多くの人々の、それぞれの立場から戦わせる意見、試行錯誤、
まさに「産みの苦しみ」を経て誕生します。
「たかがお茶、されどお茶」
緑茶飲料の可能性を信じ、困難に立ち向かった人たち。
今日は、世界初の飲料を生み出した、当時29歳。
商品企画担当者のお話。
そんなもん、売れない!のコトバは成功の兆し?!
▲「お~いお茶」生みの親。社 三雄(やしろ みつお 現 取締役 専務執行役員)緑茶ブランドグループメンバーとの試飲のようす